底辺ゆとりサラリーマンさくらいが論理的に人生を変えることができるのか!?

社会人4年目。転職、ベンチャー企業、教育、youtube配信、プログラミング初心者。漫画と映画が好き。コンサルタントの「フレームワーク」を人生に当てはめて向上させることができるのかを実験するブログです。

元人事部&転職経験者が話す!転職したいと思った時に考えて欲しい7つのこと

転職したいと考えている人は世の中にたくさんいるだろう。

友人も会えば、「転職したいわ〜」と言っている。

だか、本気で転職をしようと行動を起こしている人は少ないのだろう。

今回は、「とりあえずまじで転職したいと考えてるんですいま!ただ、不安です!」という人に転職について書こうと思う。

 

入社2年目で転職 中小→ベンチャー

私ごとで恐縮だが、私は新卒でIT系の会社の人事になり、2年間で辞めた。

3年以内の離職率30%の日本で、その30%に入った新卒の1人だ。

理由は、

・上司がみんな嫌い

・その部署にいるのが苦痛

・人事の仕事が好きじゃなかった

・休みがあまりなかった

ということだ。

特に、上司が嫌いというのが一番大きかった。

残念ながら上司も部下も選べない。人間関係というのはどこに行ってもつきまとうものだか、甘ったれた私は我慢できなかったのだ。

 

何が変わったのかというと

・上司は嫌いじゃない

・日々の余裕がある労働時間

・職場の雰囲気はいい

・仕事は大変になった

・給料がめちゃめちゃ下がった (年収100万くらい)

ということだ。

 

成功じゃん!

と言いたいところだが、言いたいことは下の2つである。

 

これも含めて転職のポイントを書いていく。

 

1.転職はリセットではないぞ!

これは「エンゼルバンク」という漫画に書いてある名言でもある。

エンゼルバンクは時代背景は異なるが転職の時にまじで参考になるので読んで欲しい。

 

 

これはどういうことかというと、

嫌だったことや悩みがいくつかあったとする。

それは次の転職先でも間違いなくやってくるということだ。

私の場合、上司や職場が嫌だったのは消えた。

しかし、ベンチャーという信用の少ない会社においては、仕事が取れないプレッシャー&給料が安いという悩みにぶつかることになった。

そう、あなたが壁と感じたことは形を変えてやってくるのだ。

 

2.転職エージェントだけに頼るな!

人事の時、中途で面接に来る人のほとんどが転職エージェントだった。

ただ、この時、採用側はかなり慎重になる。

なぜかと言うと、転職エージェントを通すと費用がめちゃめちゃ掛かるからだ。(年収の30%とかね・・・)

だから転職エージェントも、自分たちの利益になるところを紹介する。

つまりあなたのことも考えるが、自分の利益を考えると言うことだ。

転職エージェントにだってノルマはあるからな・・・

転職エージェントは知識や準備などでは、大いにメリットがあるので、3つ目のことを考えた上で、正直に自分の希望を話そう。

ここで、「私は力がないし、わからないからこのくらいの条件かな・・・」と妥協するのは辞めたほうがいい。

次のあなたの仕事も辞めることになるぞ。

 

3.転職で考えて欲しい自分の軸

転職エージェントに頼むなり、自分でやるなりで検討して欲しいことは以下。

①仕事のやりがい

②仕事環境

③福利厚生

④ライフスタイル

 

①仕事のやりがい

これはどんな仕事をやりたいかだ。

営業なのか、経理なのか、総務なのか、技術なのか、受付なのか。

誰が向いてるかなんで、やってみないとわからない。前職を踏まえて、何をしてる時が楽しかったのかしっかり考えよう。

 

②仕事環境

どんな環境で働きたいのか?

会社の場所、会社の規模、年齢層、業界などなど。

小さい会社ならある程度の裁量権がある。

これは、口出しされにくい、チェックを通す工程が少ないと言うことだ。

大きい会社なら、チェックなど多いだろう。

しかし、成果を出せるということでは大きい会社の方がノウハウなどの環境が整っている。

本当に全部自分で決めたいなら10人くらいのベンチャーか起業したほうがいいだろう。

若い人たちで働きたいのか、おっさんばかりなのか、グローバルなところなのかも考えよう。

業界は特に大事で、業界によってほんとに考え方が違う。

楽したいなら大手メーカー系、激務なら広告系とか、これは転職会議のサイトを見て参考にしよう。

 

③福利厚生

給料は本当にシビアだ。

東京の場合、下がったら家を変えるなど生活レベルを落とすことになる。

飲みにも行けないし、好きなものも買えないということになりかねない。

そして、転職では自分にスキルがない限り年収はほとんどの確率で落ちる。

学歴、プログラミング、英語など、自分の社会的な意味での価値を考えてみよう。

 

④ライフスタイル

通勤はどうしたいのか、どこに住みたいのか、休みが多いほうがいいのか、都会で働きたいのか、フレックスがいいのかなどなど。

 

以上4つ、すべて自分の望み通りというのはありえない。

どこに優先順位を置くのかをよく考えてから転職先を探そう!

 

4.新卒3年以内と30歳以上の壁

よく新卒では3年以上頑張れというものがある。どうなのかという議論は別にして、実は転職においても影響してくる論である。

私の会社では3年以内に辞めた人間はほとんど採用していなかった。

なぜかというと、3年以内に辞めた人間は次の職場でも辞める可能性が高いとデータがあったからだ。

前述したとおり、採用にはコストがかなりかかる、そこで辞める可能性がある人間を取るのは難しいのだ。

そしてまた、30歳以上の人も敬遠していた。

これは派遣や事務ではいいが、総合だと顕著だった。

理由として、30歳以上の人間は扱いづらいからだ。また、会社の風土になじませるという意味でもあった。

他にもいろいろあるが、ある程度の規模の会社を目指すとなるとここら辺はクリアしておきたい。

 

5.オススメは縁やコネ

 スキルや肩書きがない場合、私は縁やコネが一番いいと思う。

ヘッドハンティングまでもいかないが、声をかけられたことがあるとか、親戚つながりとか。

理由としては、どんな仕事なのか、環境なのかをリアルに聞けることがある。

そして、ある程度力がある人からのコネであればほぼ確実に採用されるし、入った後もある程度の信用があるだろう。

親戚や友人に聞いてみるのはどうだろうか?

 

 

番外編:辞めるときにはどうすればいいか?

半年前には、辞めたいことを上司に伝えよう。

法律では口頭2週間と言われているが、それは現実難しい部分はある。

円満に辞めるにはできるだけ早く言っておこう。

そして言いにくいとは思うが、退職の手続きが進んでいなそうならはっきりと意志を伝えよう。

最悪、労基署に相談するのも手だ。

できるだけ、次の進路が決まっているときに言ったほうが安心。

私の場合は、3月に言ったがなかなか受け入れてもらえず、無理やり8月末で退職にこぎつけた。

 

まとめ

辞めるときには、自分が納得できる形で考えて決めよう。

親がどうだ、世間体がどうだというのも大事かもしれないが、仕事はあなたの人生の大部分を占めるものなのだ。