教養を身につけたいさくらいのブログ

教養を身につける旅へ

社会人4年目。転職、ベンチャー企業、教育、youtube配信、プログラミング初心者。漫画と映画が好き。コンサルタントの「フレームワーク」を人生に当てはめて向上させることができるのかを実験するブログです。

【毎日天声人語】新聞で社会教養と文章力を学ぶ「人口増加!子育てを支援する明石市のまちづくり」

こんにちは!

さくらいです。

 

今日の天声人語のテーマは「明石市の政策」。

市に人を集めるために、子育てしやすいまちづくり政策を実施していることが取り上げられています。

‪(天声人語明石市の試み:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/DA3S13141284.html

 

cape town

私の要約

兵庫県明石市は、子育てのしやすさを広報。中学までの医療費無料や2人目以降の保育料無料を実施している。結果、市の人口は増加傾向。泉市長は、次々と子供に寄り添う政策を講じている。様々な問題は生じたが、教育への公的な支出が先進国の中でも際立って低い日本では先進的な自治体の試み。この先の市の未来はどうなるのか?

 

*見慣れない言葉

講ずる・・・講義する、手立てを考える

目まがう・・・見間違える

 

私の感想

都市集中や少子高齢化など、地方都市を活性化させようとする動きは一昔前から多々ありました。

私も、地方活性イベントに参加し、地方に行ったことはあるが、じゃあ住むか?と言われればノーでした。

 

明石市の取り組みは、具体的で住むことに直結する政策であり、効果を出したのでしょう。

所得が低いと言われているいまの若い世代には特に響くのではないでしょうか?

さらに、仕事も徐々に場所に縛られなくなってきているのもあるのと思います。

 

ここで気になったのは、全国の都市の人口推移東京でも同じような市があったような気がしたことです。

 

また、日本は教育に力を入れているようにみえて、実は先進国の中でも低かったのは驚きました。

フィンランドをはじめとした北欧や、ドイツなどは学費がほぼかからないことは知っていたので、日本はどのくらい低いのか?

調べてみることにしました。

 

全国の都市人口について

 古いデータではあるが、2014年10月3日の日経新聞で取り上げられていました。

あなたの街は? 「人口減少地図」で知る現状と将来 :日本経済新聞

 

2014年時点では、5年連続で総人口が減少し、39都道府県のが前年に比べて現象していたということ。

さらに市区町村でいうと80%のが現象していたと言います。

そもそも人口が減ってるから、減少するのは当たり前ですね・・・

その中で増加した明石市はすごいですね。

(そのため他の市区町村は減っているわけですが)

 

ということは、全国的に見れば、人口を増やさないといけないわけです。税収も上がらないとですしね。

 

その観点から言えば、子育てを支援するということは有効な政策だと言えます。

 

子供を増やすアプローチとしては、

①子供を産む人を増やす(結婚を増やす)

②子供を多く産める環境を整える

が大事なので、②を実践しているわけですね。

 

ちなみに2040年には2010年の半数の人口になる自治体が1800中896と言いますから人口減少と過疎化は避けられない問題になっていますね。

 

子供を育てやすい東京の地域

日経デュアルさんの記事にランキングが掲載されていました。

共働き子育てしやすい街 荒川区が1位 | 共働き 子育てしやすい街はどこだ? | 日経DUAL

1位 荒川区

2位 福生市

3位 千代田区

 

基準としては、保育料や助成、医療、許認可に入れるかどうかなどがあげられていました。

やはり、東京は許認可に入れることが大事なんですね。

こちらの記事も話題になりましたもんね。

保育園落ちた日本死ね!!!

 

日本の教育支出について

記事中には、先進国で低いと言及されていたので調べました。

ちょっとデータは古いですが、文部科学省の「文部科学白書 2009:我が国の教育水準と教育費」に掲載されていました。

http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpab200901/1295628_005.pdf

 

確かに低い!

 

グラフを見ると特に、幼児期と大学の負担が圧倒的に低いことがわかります。

 

これらの状況を見ると,我が国は,国民全体としては教育のために国際比較で平均程度の支出をし ているものの,その多くは家計などの私費負担によって支えられており,それに比して公財政支出が 少ないという実情がうかがえます。

(文部科学白書 2009:我が国の教育水準と教育費 第1部 第2節)

 

安倍首相が高校無償化と掲げていますが、幼児時期と大学時期の方も対策をうたないとですね・・・(すでにうっているかもですが)

 

以上です!