教養を身につけたいさくらいのブログ

教養を身につける旅へ

社会人4年目。転職、ベンチャー企業、教育、youtube配信、プログラミング初心者。漫画と映画が好き。コンサルタントの「フレームワーク」を人生に当てはめて向上させることができるのかを実験するブログです。

本当にやりたいこと・仕事が見つからない理由【TEDから学ぶ教養:ラリー・スミス】

こんにちは!

さくらいです。

 

友人から急に「このTEDみてみ!」と連絡がありました。

それは『あなたに夢の仕事ができない理由-ラリー・スミス』。

 

リー・スミスさんは、カナダの経済学者。

日本語訳では、立派なキャリアにつけない理由を語ります。

 

www.ted.com

私が簡単にまとめましたので紹介します。

 

立派なキャリアと普通のキャリア?

みなさんは、"まあまあいい仕事"に就きたいですか?

給料もある程度、やりがいもあるし、大変すぎることもない。

 

しかし、この時代、"まあまあいい仕事"はどんどん減っているとラリーは言います。

特に、人工知能の発達で、今の仕事は半分くらい取って代わられると言われていますしね。

 

残っているのは、立派なキャリアか大変なキャリアだけ。

 

そしてスティーブ・ジョブズの言葉を取り上げます。

「立派なキャリアを望むなら自分の情熱を追い求めなさい」

 

でも、立派なキャリアを目指す人は大抵うまくいっていません。

 

なぜなら、多種多様な言い訳を想像力を働かせて情熱を探さない理由を次々と生み出すからです。

 

ここで、私は「立派なキャリア」の定義を、「天職」「本当にやりたいこと」と同義だと考えます。

 

つまり、みなさんは本当にやりたいことをわざわざ探さない理由をつくって自分に言い聞かせているんです。

 

「いやいやそんなことない、私は本当にやりたいことを見つけたいし、情熱を持って取り組みたい」

と思う方もいるでしょう。

 

私も動画を見るまではそう思っていました。

 

なぜ本当にやりたいことを見つけないのか?

 理由はいくつかありますが、代表的なものはこちらです。

 

「見つかるのは運だから、運良く見つかるのを待つしかない、見つからなかったらそこそこやりたいことをやればいい」

 

「世の中で情熱を追い求められているのは天才か変人だ。自分はそうではないけど、ある程度有能だからいい」

 

「自分は普通の人間だから、必死で働くしかない!」

 

さまざまな言い訳をつくりますが、だいたいこのようなことに要約されます。

これだと、そこそこのキャリアしか得ることはできないでしょう。

 

「いや、本当にやりたいことを頑張って探しているよ!!」という方もいるでしょう。

でもなぜ見つからないんでしょうか?

 

情熱を探す人は、興味を見つけたところで止まる

興味があるからやってみよう!これは素晴らしいスタート地点ですね。

 

しかし、それは本当に情熱をかけられるものでしょうか?

 

ラリーはこう言います。

情熱とは愛情。あなたの持てる才能を最高の形で表現するための道具です。情熱と興味は別物なんです。「あなたに興味があるから結婚しよう!」絶対にうまくいきません。

 

情熱とは、他と比べようもないもの、興味とは違うんです。

 

本当にやりたいことをみつけるには?

 興味があるもの20個くらいの中から、心を掴み惹きつけるものはあるでしょうか?

あったらそれが情熱です。

 

ラリーさんの言葉を引用します。

重要なことは、大量にある選択肢の中から運命を探し出すこと。興味というものに甘んじてしまえば、あなたの才能を最高に発揮することはできない。

 

でも人間関係も犠牲にできない。会社として夫として恋人として家族として立派でありたい。偉業を成し遂げるためには犠牲にできないものだ。

 

人間関係をダシに言い訳をするな!

 

結局は、情熱を求める勇気がない、バカだと思われるのが嫌だ、失敗するのが怖いだけ

 

以上です。

 

まとめ

私もこれを見て非常に反省しました。

やりたいけど恋人が、環境が、会社が・・・そう周りのせいにしていたんです。

 

そもそも興味に甘んじていました。

情熱をかけるものを探してもいない、探せていても眠らせてしまった。

 

大丈夫、今ならまだ間に合う

 

そう思った今日でした。

 

No Fears, No Excuses

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