教養を身につけたいさくらいのブログ

教養を身につける旅へ

社会人4年目。転職、ベンチャー企業、教育、youtube配信、プログラミング初心者。漫画と映画が好き。コンサルタントの「フレームワーク」を人生に当てはめて向上させることができるのかを実験するブログです。

自分で考える力を養う教養を身につける『リベラルアーツの学び方』

 

論理的に人生を変えるために、フレームワーク「STAGE」を活用して、お金の教養ステージを上げていくことにした。

 

logicallife.hatenablog.jp

 

全ての項目の中で、私は特に①考え方に比重を置いて、活動をしていくことにした。

理由としては単純で、①考え方が一番影響があると考えたからだ。

そこで、まず何をすればいいのかと考えた結果、そもそも教養とは何かを調べて見ることにした。

読んだ本は『リベラルアーツの学び方-瀬木比呂志』。

 

リベラルアーツの学び方 (ディスカヴァー・レボリューションズ)

リベラルアーツの学び方 (ディスカヴァー・レボリューションズ)

 

 

そもそもリベラルアーツとは何か?

 本書では、リベラルアーツとは「人の精神を自由にする幅広い基礎的学問・教養」と定義されている。

Wikipediaでは、以下のように書かれている。

リベラル・アーツという表現の原義は「人を自由にする学問」で、それを学ぶことで一般教養が身につくもののことであり、こうした考え方の定義としての起源は古代ギリシアにまでさかのぼる。
欧米、とくにアメリカ合衆国では、おもに専門職大学院に進学するための基礎教育としての性格も帯びているともされている。

欧米では特に、リベラルアーツは学問として体系的・系統的に学べるようになっていて重要視されているという。

しかし、日本の学校はシステム上、リベラルアーツを独学するしかないらしい。

この本では、リベラルアーツの各分野とその特質を解説し、優れた書物や作品を紹介してくれる。

そして、リベラルアーツを学ぶことで、実践的な生きた教養を身につけて、横断的にそれを結びつけることで広い視野や独自の視点を獲得することを目的としている。

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リベラルアーツの具体的な種類と得られる力

本書では、リベラルアーツを「自然科学、社会・人文科学、思想、批評、ノンフィクション、文学、映画、音楽、漫画、美術」として紹介している。

ちなみに私は漫画をよく読んでいるが、他の分野に関しては全く思い当たらないほど読んでいない。

これらを学ぶことで、①パースペクティブ(広がりと奥行きのあるものの見方)と②ヴィジョン(洞察力と直感により本質を掴むものの見方)を得られると述べられている。

具体的には、

・人の言うことを正確に理解する力

・自分で考える力

アジェンダ(課題)を自分で見つけ、設定する力

などを得られ、人生を充実したものにできるという。

単なる知識ではなく、柔軟な思考力、想像力、感性を身につけられるのだ。

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リベラルアーツの学び方手順と考え方

具体的には、自分で読んでほしいが、大まかな方法を紹介しておく。

①批評的・構造的に物事を捉える

②作品と対話し、生き生きとしたコミュニケーションをはかる

③歴史的・体系ってきな全体像の中に位置付ける

④視点を移動し、共通の普遍的な問いかけをする

⑤ある分野の方法を他の分野に転用する

⑥自己を相対化、客体化して見つめる

 

①は思い当たる人が多いのではないだろうか、ブログやレビューなどで必要な方法だという。

ニュースピックスでコメントしているピッカーの人たちを見るとすごいなあと思うが、このようなものの見方が身についているんだろう。

 

後半では、実際に各分野において、オススメな本が紹介されている。

①考え方では、紹介された各分野の本を中心に読んでいって、教養を高めていこうと思う。