教養を身につけたいさくらいのブログ

教養を身につける旅へ

社会人4年目。転職、ベンチャー企業、教育、youtube配信、プログラミング初心者。漫画と映画が好き。コンサルタントの「フレームワーク」を人生に当てはめて向上させることができるのかを実験するブログです。

元新卒人事担当が教える就活のにおける面接の種類と意図

私が人事だったのは3年前くらいです。

新卒採用を担当していたので、質問の意図とかは把握していました。

今回は、面接の種類とか基本的なことを就活生向けに紹介します。

 

Business

 

面接の種類

・個人面接

基本的な面接。
面接官は1〜3人、それ以上の場合もあるらしい。
自己紹介、自己PR、志望動機を主に質問され、そこから掘り下げられる。
様々な質問はあるが、
自己PR、志望動機を他の角度から聞き出すために行う。
例:自分を家電に例えると?
→これは強みを聞き出し、それをどう企業で活かせるかを暗に聞こうとしている。
時間は10分〜2時間まで様々。
短いものは第一印象をみるため。
長いものは学生のグリップが主な理由。

 

・集団面接(グループ面接)

学生側の人数が多い面接。
面接官は2〜3人が基本
学生も2〜5人まで多々。
比較しやすいので受ける人数が多い会社では、初期の段階で学生をふるいにかけることで使われる。
ここでは、同じ質問を全員に答えてもらう。挙手制の場合もあり、最初に手を挙げることが優位という考え方もある。

 

・グループディスカッション

学生が5〜6人で、あるテーマについて話し合いを行って発表する。
これも多くの学生を比較し、評価しやすいという面接官側のメリットがある。考えや意見を上手く出している人間が評価を受けやすい。
学生側としては、司会・議事録・タイムキーパーなどの役を決めるべきという流れがテンプレート化しており、司会になれば受かりやすいという雰囲気がある。ここで、チームの議論を乱す個性的な学生のことを「爆弾」と呼び(ぼくのまわりでは)、そのような学生がいたら終わりということになっていた。

 

圧迫面接

個人面接でも集団面接の場合でもあり得る。
面接官がとにかく、学生の回答すべてを非難し、つっこみ、ストレスを与える。ストレス耐性をみること、ストレスがかかったときの行動をみることが目的。学生の中でも話題になっており、「この前、圧迫だったんだよね〜」という話は就活生同士の食いつきはいい。
よくあるフレーズとしては、
「うちの会社にあってないからやめたほうがいいよ」「実際興味ないでしょ」「やる気ないなら帰った方がいいよ」など。

 

・プレゼンテーション面接

その名のとおり、プレゼンテーションを面接官に見せる面接。事前にテーマが与えられて、自分で資料をつくって当日5分くらいでプレゼンテーションをするケースが多い。

 

ケーススタディ

フェルミ推定がこれ。
日本の信号の数は?
富士山を動かす方法は?
少子化を解決するために政府が取る方法は?
など、Googleの面接で聞かれると話題になった。

 

・グループワーク

グループでゲームなどに取り組んだりするワーク。
ゲームは、色々なものがあり
カードゲームなどをやったりする。
コミュニケーション能力をはかるという目的らしい。

 

・一次面接

第一印象をみることが目的。
例:元気、容姿がいい、雰囲気が会社とあってそうかどうか?

 

・二次面接以降

仕事場にいるイメージや入社意欲をみることが目的。
例:実際現場で働いているイメージができるか?現場の社員が、一緒に働けるかどうか?

 

・役員面接/最終面接

本当に入社意欲があるかどうか?
また、役員/最終責任者が本当に入れていいかの判断を独断と偏見できめる。
そのため採用担当者は、役員にウケそうな人を一次、二次では上げる傾向がある。
これは、採用担当者でも問題になっており、どうすれば最終まで残った学生を役員に認めさせるのか?というところにも注力している。

 

・人事面談

その学生が会社に入るかどうか?
他の会社はどのくらい受けていて、どういう温度感なのかを、みるために行う。

 

・リクルーター面接

担当者に電話で呼ばれ、
大学のOBにカフェや食事に誘われる。そこで、話をする中で評価をされる。
いい学生を囲いこむために、おこなわれる。
銀行といえば、「リクルーター面接」というほど銀行で多い形態。
ネットが普及していなかった時代は多く行われていた。

 

まとめ

以上いくつか紹介したので、就活生の方は参考にしてもらえればと思います。

ただ、3年以上前のことなので、いまは違うかもしれません。

就活生がんばれ!