教養を身につけたいさくらいのブログ

教養を身につける旅へ

社会人4年目。転職、ベンチャー企業、教育業界、youtube配信、プログラミング初心者。漫画と映画が好き。コンサルタントの「フレームワーク」を人生に当てはめて向上させることができるのかを実験するブログです。

あなたのやってきたことはすべて間違っていない

が間違ってもいる。

 

「いまやっていることが本当に正しいのか?」

「これで成功できるのかどうか?」

「この生き方でいいのだろうか?」

 

私たちは人生で何度もこの問いにぶつかる。

 

解決する方法はいくつかある。

・成果を出すこと

・同じようなことをやっている他人の思想に依存すること

・他人から認めてもらうこと

・自分をひたすら信じること

などなど

 

ほとんどの場合、本当に正しいかどうかを外の尺度で計ろうとする。

 

外の尺度とは?

 正しいかどうかの尺度は人それぞれだ。多くの場合、それは金銭的なものだろう。資本主義社会だからだ。

 

外の尺度とは、他人の人生に乗ることである。

外の基準に自分を照らし合わせるのだ。

 

だが、外の尺度で計ろうとするとどうなるか?

 

同化か排除にいくことになる。

上下をつくってしまうのだ。

 

「あの人はすごい!あの人を信じる!私もそうなりたい!」

「あいつは駄目だ、考え方がおかしい、ひどいやつだ!あいつは信じない」

 

同化も排除も悪いと言っているわけではない、これが極端になってしまうとマズイのだ。

 

人と比べること

上下をつくると、人と比べることが元になってしまう。

 

比べることが問題なのではない、比べることで善悪、優劣を決めてしまうことがつらいのだ。

 

例えば、何かしらの分野で世界一位を目指すとする。

この時、世界一位になるには、すべての人間に勝つ必要がある。

すべての人間より優れている必要があるのだ。

 

極論であるが、言いたいことはこういうことだ。

人と比べると必ず人より優っている点と劣っている点があるのだ。

 

優っている点は上から目線になり、劣っている点はコンプレックスになる。

 

永遠に上に辿り着けないスパイラルに突入していくことになる。

 

比べる競争の果てには?

スパイラルを登っていくと果てには何があるのか?

 

そう、何もない、幻だ。

 

なぜなら、それは外の尺度だからだ。

外の尺度は、自分の人生ではない。

 

そこに辿り着いて気づく人もいるし、気づかないで永遠にスパイラルを上り続ける人もいる。

 

私もそうだろう。

 

あなたのやってきたことは間違っていない

だからこそ言いたい、あなたのやってきたことは間違っていない。

すべて正しいんだ。

 

ただ、まだ成果が出る段階にないだけなんだ。

そして、あなたは最初はやりたくてやっていたはずなんだ。

 

バガボンドという漫画にこのような言葉がある。

 

いつからか忘れていた 何を一番に求めていたか それに較べれば 人より強いかどうか それすらどうでもよかった

 

Sky

 

あなたのやってきたことは間違っている?

それでもなお、あなたのやり方は間違っていると言ってくる人間はいる。

 

でも、ここで、相対性理論を考えてみよう。

 

物理学的には、光速以外は相対的なものだ。

そして、相対的なものはすべて正しい。

 

なぜか、それは見る人の立場や状況によって変わってしまうからだ。

 

つまり、見ているあなたは正しいのだ。

だから、他の人に間違って見えるのはしょうがないのだ。

 

できるのは、相手の立場を想像し、応援してあげることだけだ、批判してあげることだけだ。

でも正しいと言ってあげることだけだ。

 

自分を信じてみよう。

自分を信じればかならず、闇の中に光が見えてくるはずだ。