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社会人4年目。転職、ベンチャー企業、教育業界、youtube配信、プログラミング初心者。漫画と映画が好き。コンサルタントの「フレームワーク」を人生に当てはめて向上させることができるのかを実験するブログです。

【大学生・若手社会人向け】現場で使うためのプレゼン企画書を速くわかりやすく作るTips 【構成編】

ベンチャー企業で働いていると企画書を作る機会がめちゃめちゃ多い。

 

2年間働いてきて、なんとなくコツがわかってきたのでまとめてみる。

 

ただし、オシャレなつくりたいとか凝ったものを作りたいひと向けではなく、早くシンプルなものを作りたいひと向けだ。

 

大学生でも企画書を作る機会は多いだろう。

その時に参考にしてもらえたら嬉しい。

 

まずそもそも企画書とは、相手にどれだけわかりやすく自分たちの意見を伝えるかが前提にあることを忘れないでほしい。

 

作る際に、2つの段階に分けた。

【構成編】と【作業編】だ。

今回は、構成編について書いていく。

 

1.誰に向けてのものなのか整理せよ!

まずは、この企画書を誰に見せるものなのかを想定しておこう。

社内なのか社外なのが、前提知識のあるひとなのかない人なのか。

 

社内ならば、前提知識もあるので、ある程度融通がきく。

逆に前提知識のない人向けならば、前提で知っておくべきことも説明する必要がある。

 

これを考えずに作ると、相手にとってわかりずらい自分よがりの企画書になってしまう。

 

2.どんな場面で使うのかを整理せよ!

この企画書をどこで使うのかを想定しておこう。

1対1で説明する用なのか、何人かにプレゼンするようなのか?

印刷するのか、データ化するのか、それともファックスで送るものなのか?

 

つまり、企画書をつかって説明することができるのか?

データやファックスで送るだけなので、口頭で説明することができないのか?が重要だ。

 

自分で説明できる場合、

企画書の情報量は少なくて、デザインを凝ってもいい。情報は保管できるからだ。

 

データで送る場合、

企画書の情報量を増やし、より論理的に筋の通ったものにしなければいけない。

さらに写真などを入れて場面をイメージできるようにすればなお良い。

 

1.2は最低条件だ。

これを踏まえて次にうつる。

 

3.すばやく情報を集めよ!

必要な情報を、インターネットや書籍等で集める場合、必ず時間を決めて集めること。

企業宛のものなら、その企業を。データが必要ならデータを。

15分や30分など。でないといくらでも時間は使えることになる。

 

ちなみにここではまだ、パワーポイントやキーノートに落とし込む必要はない。

 

1.2ができていれば、どんな情報が必要なのかはイメージができるだろう。

ここで、必要な情報がすべて揃っている必要はない。後でまた調べればいいからだ。

 

とにかく、すばやく作るために、ささっと情報を集めよう。

 

ちなみに、なにも情報を集めないでつくることは自分よがりの企画書を作り出してしまうため論外だ。

 

4.情報を整理して構成せよ!

ここでやっと構成に入る。

構成のポイントは3つ。

What・Why・Howが入っていることだ。

 

What = なにをする企画なのか?

例:ビジネスプランなどの説明

Why =なぜこの企画をするのか?

例:ビジョンや背景などの説明

How =どのようにこの企画を達成させるのか?

例:スケジュールや予算などの説明

 

順番は、見せる相手によって決めよう。

ここで、上司など他人に確認してもらうとよりいいものが出来やすいだろう。

 

 ※構成例(新規事業)

1.タイトル

<Why>
2.企画の背景(世の流れ、アパレル業界の現状)
3.市場環境分析
4.目指したい世界観(コンセプト)

<What>
5.サイトの仕組み(サイトで何ができるか)
6.ビジネスモデル(どうやって集客し、どうやってお金を稼ぐのか)

<How>
7.そのために必要な資源(協力して欲しいこと)
8.具体的なスケジュール(どうなればサービスは成功?)

 

例は出したが、What・Why・Howが過不足なく入っていれば問題ない。

 

5.各項目の概要を書き出せ!

まだ、パワポには落とし込まなくていい。

目次が決まったら各項目でいいたいことを書き出そう。

簡単でもいいし、文書が長くても大丈夫だ。

 

いきなりパワポに書いてしまうと、どれを書こうか何を書こうかと迷って、伝えたい要点がわからなくなってしまう可能性がある。

 

だから、言いたいことはまず、まとめておくのだ。

 

ここまできたら企画書に落とし込む段階に入る。

慣れてきたらかなり早くこなせるようになるだろう。

 

上達のコツはとにかく、つくりまくって誰かに見せることだ。

 

次のTipsで、具体的にどうパワーポイントをつくっていくのかを説明する。

 

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