底辺ゆとりサラリーマンさくらいが論理的に人生を変えることができるのか!?

社会人4年目。転職、ベンチャー企業、教育、youtube配信、プログラミング初心者。漫画と映画が好き。コンサルタントの「フレームワーク」を人生に当てはめて向上させることができるのかを実験するブログです。

クラウドファンディングを利用して2年連続で100万円の寄付を達成してわかった4つの集め方ポイント

私は以前、任意団体でミュージカル公演を行っていた。

その時、資金を集めるために2年間クラウドファンディングを実施した。

クラウドファンディングとは、ネットで寄付など資金を集められるサービスである。

1回目は、Readyfor(レディーフォー)を利用して108万円。

2回目は、サイバーエージェントさんのMAKUAKE(マクアケ)を利用して114万円を集めた。

そして、2回目は私が主導で実施したため、やっている中でいろいろとわかったことがある。

これを達成するためのポイントとして書き残しておく。

 

Crowdfunding

POINT1 下準備で人を巻き込め!

全てに当てはまることだが、下準備が最も重要だ。ここでしっかり準備できていれば成功の8割は約束される。

クラウドファンディングの運営の方がいろいろとアドバイスや資料をくれるが、ほとんど力にならないので参考にする程度でいい。

 

まずは、戦略だ。

・何ヶ月でいくら達成したいのかを決めること

・そして、平均単価を決めて、何人が寄付すれば成功するのかを算出すること

(リターンや手元に残るお金も計算しておこう)

ここまでは早く1人でつくる。

 

次が大切だ。

クラウドファンディングを一緒にやってくれる仲間を集めること

これしかない。これがなければ成功はない。

100万円なら最低でも主要メンバーを10人は集めたい。

そうすれば1人10万円集めれば達成する。

 

知らない人から寄付がくることは一切期待するな。私たちも知らない人から寄付はあったが、せいぜい5万円程度。知り合いから集めることを考えるべきだ。

 

2年連続でやったが、大したことない無名の一般人が集められるのはこのくらいだ。 

何人でもいいがとにかく協力者を先に集めておこう。

 

POINT2 お金を集められる仕組みをつくる

お金に対する恐れというものは日本人には特に多いかもしれない。

私も2年やったが、本当にお金を出してくれというのは辛かった。

何人かには怒られ、友達がいなくなりということが起きた。

保険の営業みたいなものだ。

 

ここは、申し訳ないが精神論になってくる。

 

何をすべきかというと、

・人に頼むときは、仲間で集まってやること

・寄付額の逃げ道をつくること

・ラインなどでグループをつくって寄付があったら報告して盛り上げることが重要だ。

 

寄付額の逃げ道をつくるとは、クラウドファンディングには寄付額を3000円からなどと設定できる。

友達に頼まれた時に、この額なら出すかなという額を設定しておくのだ。

それだと話しやすい。「500円だけでいいから!」とか。

 

私は2年目は最低価格1000円で設定した。

みんなからそれじゃあ集まらないよと言われたが、私は集まると思っていた。

 

ちょっと意味的に違うかもしれないが、マーケティングのフロントエンドと似ている。

つまり、マクドナルドでいうハンバーガーだ。

ハンバーガーなら買ってもいいかなと来たとき、もっと高い商品を勧めて買ってもらうのだ。

人は一度お金を出すと決めてくれると、ある程度の金額を出してくれる。

 

あとは精神論である。

みんなお金を頼むことはやりたくないこと。

1人ではサボったり押しが弱くなったり、心が折れる

そこで集まって声かけしたり、グループで盛り上げる。これは確実にやろう。

 

POINT3 リストをつくって日々管理すること!

プロジェクトメンバー全員から、誰にお金の寄付を頼むのかリストを集めて管理すること。

これは、中心人物がメンバーを管理するために必要なことだ。

そして、リストにはこの人はいくら出してくれそうだから、全員で10万円達成するという根拠も出してもらおう。

そして、このメンバーは残り何日でいくら集めれば達成と、毎日グループに報告しよう。

毎日やることで、メンバーにも主体性が出てくる。

ここで大事なことは、親族と親友には始まる前に声をかけておいて、始まったらすぐに寄付してもらうこと

金が金を呼ぶというのは本当で、寄付額の合計が増えるにつれて、お金を集めやすくなる。

呼び金といってもいいだろう。

 

最初の1週間で20〜30万は集めておきたい。

体感値としては100万円を達成するための鬼門は30万と60万だ。

ここを踏ん張って越えるとスルスル達成した。

 

POINT4 頑張っている様子を毎日発信すること!

クラウドファンディングをやっているとき、いやその前からSNSでその活動を発信し続けること。そして、人に会うたびに話をすること。

毎日いろんな人が発信することが大事だ。

必ず誰かが見ていてくれる。

 

私も「あーあのフェイスブックでみたやつねー!いいよ!」という友達が何人かいた。

クラウドファンディングの達成率もSNSで日々報告すること。

ただ、あくまでも声かけをスムーズにするものでそれをみて寄付してくれる人は少ない。ガンガン声をかけよう。

 

クラウドファンディングにも活動を報告するページがあるのでそこも更新しよう。

 

まとめ

クラウドファンディングを達成するためにとにかく大事なことは、できるだけ多くの人に声をかけることだ。

3人に1人は寄付してくれるというデータも出ている。

そのためには、プロジェクトメンバーや協力者を増やすことも大切だ。

中心メンバーの仕事は、それを先頭でやって達成のための戦略をつくり、メンバーに声をかけ続けることだ。

これができれば必ず成功する。

クラウドファンディングに挑戦している人は本当に頑張ってほしい。